花の選び方と注意点

お見舞いでお花を贈るときはタブーが結構あるようです。

深紅の薔薇  血をイメージさせる
菊      弔辞の花とされる
椿      花が首から落ちるので不吉
シクラメン  「死・苦」をイメージさせる
鉢植え    根が付いているので「寝付く」をイメージさせる
あじさい   色があせる

それ以外にも、相手が病人ということを配慮し、香りの強い花(ゆり、水仙)も避けます。

また病人に手間をかけさせないよう、花瓶が必要なものはさけフラワーアレンジメントのような形にするのが人気のようです。

本数も4「死」や9「苦」はいうまでもなく嫌われる数字ですが、8「八」が末広がりで祝事では縁起がよいのですが、お見舞いでは一転、「病が広がる」として避けた方がよい数です。もっとも、お花屋さんで購入するときはお見舞い用だと言えばそのように作ってくれるので心配いりません。

いずれにしても贈りものは相手に自分の気持ちを伝え相手にとって負担にならないか、喜んでもらえるものですことが大事ですので、親しい間柄であればタブーの花でも相手が好きであればかまわないのではないかと思います。